アクアパーク品川、ワンダーチューブガイドツアー楽しかったよー☆
東京、JR品川駅すぐの水族館「アクアパーク品川」にて、「ワンダーチューブガイドツアー」という、ナンヨウマンタに餌をあげれる、入場料とはべつの(参加費500円、
水族館の入場料は2200円)水族館バックヤードツアーに行ってきました。
めちゃ楽しかったです。
画像、わかりにくいかもですが、長い長い持ち手のついた「ひしゃく」をマンタの泳ぐ水面にて少し傾け、マンタのかぱと開いたくちに流し込みます。
タイミングは案内の飼育員のお兄さんが言ってくださいます。
めちゃ楽しいです。エイ好きは是非。海遊館のバックヤードツアーにも参加したことがあるのですが、アクアパーク品川は写真撮影OK!
しかも、「今からマンタにごはんをあげますよー!写真の用意は良いですかー?」と聞いてくださる、
至れりつくせり、かゆいところに
手が届く、すてきバックヤードツアーなのです。おすすめ。
↓この画像ではわかりにくいですが、ナンヨウマンタ、ほんとうに大きい。でかっ!と思わず言ってしまいます。実際はもっと大きいです。
こんなに近くで見れます。朝10時の開館前に並んで、バックヤードツアーの申し込みをしておいて良かったです。
朝も早くから一緒に並んでくれた友達にも感謝。
朝いちばんにバックヤードツアーの参加申し込みをするためにはアクアパーク品川の公式ページから
「前売り入場券 web販売」から、事前クレジットカード
決済の入場券を買って行ったほうが、すばやく(!)申し込みできます。
何故なら、開館10時に事前に入場チケットを持っているひと、今から入場チケットを買うひとのふたつの列に分かれて入場するからです。
(私が行ったのは2018年12月29日の土曜でした)
事前に買ったチケットはメールで人数分のQRコードの画像が送られてきます。
そのQRコードを駅の改札のIC交通カードをピ!っとかざすような、改札入場ゲートにピ!と読み取ってもらいます。
入場ゲートも駅の改札みたいなかたちです。
2人分の事前購入の入場チケットの場合、QRコードがふたつ、メールに添付ファイルで送られてくるのでふたつのうち、ひとつのQRコードをスクショして、LINEで友達に事前に送っておきました。
こちらのブログの朝早く、ふれあいプランに申し込むには、
「予約方法 早い道順」の欄がとても参考になりました!ありがとうございました!!
【アクアパーク品川を攻略!】イルカショーとふれあいプラン(イルカにタッチ、カピバラにごはん、ワンダーチューブガイドツアー)がとてもお勧めです(*^o^*)! - ★ママお医者さんの旅行大好き大冒険!★
道順の補足ですが、入場ゲートを通ってすぐに右、バイキング(遊園地にある、海賊船が左右に揺れるアトラクション)の前を通ります。
つぎに前方に有る、キラキラ電飾BAR(正式名称はコーラルカフェバー)方向には行かず、前方にコーラルカフェバーを見て、左手にあるエレベーターに乗り2階へ行きます。
エレベーターを出たら、目の前にイルカショーの大きい水槽。
エレベーターを出て、やや右に出て、まわれ右すると、ふれあいプランの受付カウンターがあります。
(私たちはバイキングを過ぎてから、少し迷いました…館内の照明も暗めにしてあるので、エレベーターがすぐにみつからなかった
のです…v)
マンタにごはんをあげるのが一通り終わったら、給餌のお部屋も案内してくださいます。大きい冷凍庫でカチカチに凍った
シュモクザメに触れます。(さめ肌!)
私のメインの目的はアクアパーク品川の有料イベント、「ふれあいプラン ワンダーチューブガイドツアー」にて、マンタにごはんをあげましょう、に参加することだったのですがイルカショーもとてもとても素敵でした。
昼と夜のイルカショーは内容が全然(!)違います。再入場スタンプを手の甲に押してもらえば、一旦、外にご飯を食べに行ったりしてまた戻れます。
アクアパーク品川のすぐ近くに秋田県の物産などを扱うアンテナショップがあり、ちらっと寄りましたが、こちらも楽しいですよ。
アクアパーク品川のメリーゴーランド、海モチーフなんです。
可愛いなあ。ぱかと開いた真珠付きの貝、可愛い。乗ってないですが、可愛い。
アクアパーク品川の公式ページは
以上、エイ好きにおすすめなアクアパーク品川のお話でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。