行った人ブログ

出かけた旅先の様子を細々と綴ります。

舞洲ネモフィラ祭り

★めちゃ混み舞洲ネモフィラ祭り★

 

2019年4月22日の【日曜日】に大阪湾の埋め立て地にある、舞洲(まいしま)のネモフィラ祭りに行ってきました。

日曜なので、想像以上に混んでいましたが、ぶわーっとたくさん咲いてるネモフィラが見れました。

行きのバスは1時間待ち(あきらめてタクシーで行きました…)帰りのバス(北港観光バス)も30分以上待ち(ぎゅうぎゅう詰めのバス…)、入場券を買うのに30分並ぶという…


お花畑でぽわーん★のはずが、お花畑で疲労★でしたが、行って良かったです。
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中央のちょっと屋根のあるあたりが下灘駅っぽいです。(行ったことないですが)
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場所によっては、まばらに咲いているところも有りますが、海を見渡せる解放感と、埋め立て地の岸壁。
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順路があるので、会場内はそんなに混んでません。花畑のなかにざくざく入れませんが、場所によっては近づいて写真も撮れます。
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時々、ネモフィラ祭りのキャラクター、ねもにゃんが花畑に潜んでいます。
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やや曇りでしたが、晴れてたら、空と海とネモフィラの青で美しいはず。
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ネモフィラ祭りの混雑について

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↑日曜日のお昼15時前にJR桜島駅へ到着すると、ネモフィラ祭りへ行くための1時間に3本ほどのバスを待つ行列が。分かりにくいですが、画像の端から端まで、バス待ちの列です。

 

バスの列では案内の方が「バスは1時間待ち」とアナウンスされていたので、4月のやや暑い日差しのなか、そんなに待つのも辛いので、JR桜島駅からタクシーに乗りました。


タクシーは駅を降りてすぐが捕まえやすいです。

ネモフィラ祭りへ行くバス停は、桜島駅を降りて、横断歩道を渡って行きますが、横断歩道を渡る手前(=駅を降りてすぐの場所)から乗りました。

タクシー代はJR桜島駅から、ネモフィラ祭り会場まで、1960円。お花畑でぽわーんのはずが。。。時間をお金で買ったことにしておきます。

 

あとで検索したら、ネモフィラ祭りの公式ページにはアクセス方法として載っていませんが、(何故か載ってない)

 

大阪市バス(大阪シティバス)で、JR西九条駅前から【81系統】のバスに乗り、
終点の「舞洲スポーツアイランド」で下車しても、ネモフィラ祭りに行けます。

 

30分ほど(!)並んで入場券を買い求め、
入園口の奥からなかに入ります。
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なお、大阪観光局のページに入場券900円のところ、700円で入れる、割引券があります♪

 

割引きのバーコード画面を入場券チケット窓口で見せると、チケット販売の方がバーコードをピ!と読み取って(コンビニのレジでバーコードをピ!とする機械)下さいます。

 

一面のネモフィラ畑は4月中旬から5月初めまでのお楽しみです♪来年は平日に行こうと思いますv

 

ネモフィラ祭りの公式ページはこちら